秋の気配が感じられる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
例年、インフルエンザは冬場に本格的な流行を迎えますが、近年は秋口からの早期流行や年間を通じた散発的な発生が続いています。9月に入り、宮城県内でも石巻市の小学校2校で学年閉鎖が報じられています。
インフルエンザワクチンの予防効果が発揮されるまでには、接種後約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。そのため、本格的な流行期を迎える前の10月~11月中旬頃までの接種が最も効果的です。
特にご高齢の方、持病のある方、そして受験や大切なイベントを控えている方は、重症化予防や発症リスク軽減のためにも早めの備えをおすすめします。
当院では9月10日(木)よりインフルエンザワクチンの任意接種、10月1日(水)より定期接種を開始する予定です。ご予約方法や日程の詳細は、決定次第ウェブサイトおよび館内掲示にてご案内いたします。
本格的な流行期に入る前にしっかりと予防を行い、体調管理に努めていきましょう。ご不安な点がございましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。
※(2026/9/14追記)定期接種は9月16日(水)より開始致します。詳細はこちらの投稿をご確認ください。
院長 山口 龍生