今年もいよいよスギ花粉の季節が近づいてきました。「まだ症状が出ていないから大丈夫」と思っていませんか?
実は、花粉症治療において最も効果的なのは、症状が出る前から対策を始める「初期療法」です。
<初期療法のメリット>
症状の出現を遅らせる: 花粉が飛び始めても、発症を先送りにできます。
ピーク時の症状を軽減: 鼻水、目のかゆみなどの悪化を抑えられます。
薬の使用量を抑えられる: シーズンを通して快適に過ごしやすくなります。
本格的な飛散が始まってからでは、粘膜の炎症が進み、薬が効きにくくなることもあります。「花粉が飛び始める1〜2週間前」、あるいは少しでも「ムズムズ」を感じたら、早めにご相談ください。
早めの準備で、今年は春を軽やかに迎えましょう。
院長 山口 龍生